KENY&BOYLAのブログ

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衛生面

1月21 日                            土曜日                   晴れのち雨


昨日の夕方から突然襲ってきた腹痛。


また食中毒になったかと思わせるほど激痛が体を直撃。
すぐ 胃薬を飲んで,しばらく我慢していたが、全然よくならず、自分自身でも何が何だか分からなかった。


フィリピンの食品衛生に関し正直,安心はできない。
決して、拾い食いをしたわけではなく、通常の生活しての出来事だった。


スーパーマーケットを除いても、野菜 賞味期限の切れたやつ、また肉の変色 お構いなしで陳列される。


先日の夕方 レタスサラダを食べたのが原因かと思った。
薬を飲めば数十分で効くんだが?      その日は、一時間立っても効かず腹痛を我慢しての一夜を過ごすことになってしまった。


翌日の朝 腹痛ではなく風邪だったときずき、近くの薬局まで買いに走った。


自分の体でも 腹痛 風邪の症状まったく頓珍漢な出来事だった。


現地人の食品売り場,スーパーだからコンビニだから安心はしないでください。


日本のように食品衛生面に厳しい国といい加減なフィリピン国と
特に食べ物重要。


異国の料理を一度は食べたいのが信条、レストランだから安心,この国では安心という言葉はない。
常に、自分の目でまた匂い 五感を使いながらフィリピン料理を楽しんでいただきたい。


一番怖いことは、お客さんが少ないレストラン ,絶対に要注意である。

船上パーティー

1月19日                            金曜日                    曇り


長く続く低気圧,おかげでエアコンいらずの生活を送ることができる。
シヌログ祭りが終わり、いつもの週末を迎える。


アイランドホッピングで来られる現地人。
一番目立つのが、誕生日を祝う 船上パーティー。


フィリピンで欠かせない料理、豚の丸焼き  (レッチョン)
前日に予約  出発前に,お店に伺いブタの丸焼き一頭を買い求める。


予約の際 手付金約 1,000p預け,受け取りの際残金を払う。


人数やオーダーのもよるが、だいたい 5㎏から10kg
香ばしい香りと肉質のジューシーさが好まれる。現地人にとってブタの丸焼きは、
高価な食材といえる。


またその他の友達などは役割分担で料理を作り持ち込んでくる。
日本のようにオードブルを頼むところがないため自分たちの料理でおもてなし。


酒を飲み 持ち込んだ料理で、潮風に吹かれながら船上パーティーが行われる。


富裕層ならではのパーティーといえる。


ただし 食べすぎには要注意である。 高コレステロール
フィリピン人の肥満体系が多い。




雨が降ろうが、船上パーティー お構いなしで大騒ぎ。

ショップ開業計画

1月19日                       木曜日                雨


ショップのオーナー夫妻とモアルボアルまで。


セブ周辺は韓国人ショップの出店により一層、顧客を捕まえるのが厳しく
また日本人観光客もセブ留学が主になり、南国を楽しむ方が少なくなっているように感じる。


現在 セブマクタン店  ボホール店と二店舗を経営。
約30年間 安全をモットーにまた低価格帯でお客様に提供。


これからの課題 広い範囲で、当ショップが利用できるようにセブ周辺の出店に取り組む。


モアルボアルは私は今回3度目。
あまり強い印象がなく、ヨーロピアンに人気の場所。


海沿いを散策、行きかう外国人の多さには私もびっくり。
また安ホテルが次から次へと建築中。


今回の目的はホワイトサンズがある場所。
モアルボアルにそんな場所があるとは知らず、白砂求めて。。。。3時間の遠征
到着してみると昔の面影はなく、ダイバーのために作られた町といえるほど
変わり果てていた。


また古びてた建物も現在では新しくなりより一層 外国人向きの建物に変身


数年前に訪れたときは、田舎のダイビング銀座といえるほどだった。
長年愛される場所としてヨーロピアンの中では一番良いところと決めているのであろう。


数時間町を散策、目的 ホワイトサンズ
ビーチ沿いにはローカルのサリサリストアーがありまた外資系のホテルなどが立ち並ぶ


昔のボラカイ島を感じさせられる。
雰囲気は最高、この場所でダイビングショップ開業できれば。。。。と思うほど


この場所も数年で変わり果てるだろうが、知名度が低い場所
ビートを覗いてみると,外国人家族が雨の中海水浴。


それでもホワイトサンズがあることで、南国ビーチを楽しめる


開業するまで、何度来ることになるか予想ができない。
じっくり ショップ開業計画