衛生面
1月21 日 土曜日 晴れのち雨
昨日の夕方から突然襲ってきた腹痛。
また食中毒になったかと思わせるほど激痛が体を直撃。
すぐ 胃薬を飲んで,しばらく我慢していたが、全然よくならず、自分自身でも何が何だか分からなかった。
フィリピンの食品衛生に関し正直,安心はできない。
決して、拾い食いをしたわけではなく、通常の生活しての出来事だった。
スーパーマーケットを除いても、野菜 賞味期限の切れたやつ、また肉の変色 お構いなしで陳列される。
先日の夕方 レタスサラダを食べたのが原因かと思った。
薬を飲めば数十分で効くんだが? その日は、一時間立っても効かず腹痛を我慢しての一夜を過ごすことになってしまった。
翌日の朝 腹痛ではなく風邪だったときずき、近くの薬局まで買いに走った。
自分の体でも 腹痛 風邪の症状まったく頓珍漢な出来事だった。
現地人の食品売り場,スーパーだからコンビニだから安心はしないでください。
日本のように食品衛生面に厳しい国といい加減なフィリピン国と
特に食べ物重要。
異国の料理を一度は食べたいのが信条、レストランだから安心,この国では安心という言葉はない。
常に、自分の目でまた匂い 五感を使いながらフィリピン料理を楽しんでいただきたい。
一番怖いことは、お客さんが少ないレストラン ,絶対に要注意である。
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