KENY&BOYLAのブログ

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MAASIN

11月29日    火曜日    曇りのち晴れ


南レイテにはボートターミナルが多くあり周辺で働く人は多い。
観光客が多く。またセブか運び込まれる生活物資。


マアシン バト ヒロンゴス 海に近く、大きな波止場がある。
マアシンは広大に広がるエリア 周辺に一件のデパートがある。


ゲサノマアシン 買い物に訪れる方のほとんどが大きなカートを持ち歩き スナック菓子
缶詰 ソフトドリンク などカート山積み状態。


開発が遅れている田舎町には多くのサリサリストアーが、存在する。
デパートで買い求め、雑貨商のように陳列、利益は少ないが地元一体化のビジネス


競合店が少ないマアシン 他の町も大型店はない。
生活に必要な物があるといった感じがする。セブから比べれば過多遅れ、デザインも一昔



それでも一生懸命に働く住民、田舎なりの生活。
賃金問題はどの会社でもある。安い 賃金 それでも働くことをやめることはできない。


誰も援助してはくれない。
おおよそ12時間労働は当たり前。
デパートに買い物 長い行列 レジは大混雑。
スムーズに流れないレジ担当者、一つの商品の値段が記載されていないということで
レジがストップ。


また大量買いの住民が多く買い物袋で対応利かず。箱詰めを希望する方が多い
バッカー 箱詰め 袋詰めする担当者、特に男性の仕事。


男性店員が少なく、レジ担当者が箱詰めまでしている。この状況では何時間待たされるかわからない。


レジ担当者に聞くと問題の賃金が安いということでデパートで働く男性が少ないという
少しでも高い賃金jを貰える場所へ。現地人には大きい会社 小さい会社 関係ない


あくまで賃金 安いか 高いか 愛社精神など考えない人々
一ペソでも高くまた条件の良い場所を求めてさ迷い歩く。働く場所は多い


大都会に憧れる人間は多い、ただ生活できるという問題を忘れる。
目と鼻の先の生活