民泊 パドレブルゴス
11月27日 晴れ 日曜日
パドレブルゴスに一泊 週末でホテルはなく予算も考え、初めてのバックバッカー
民家に宿泊 料金は要らないという、その代わり お米と魚 肉をを買っていただければと大家が言う。
街中でお米を買い 肉 魚を飼い民家に戻り、現地住民とおしゃべりの時間タイム
どうしてもおしゃべりお供するのが、ビール ラムの酒盛り
朝から酒盛りとなり少人数で始まった酒盛りも、時間がたつにつれて人が集まりだす。
外国人でこの民家に宿泊した人間は私で二人目という。日本人はやさしいと思われている。以前宿泊した人間はオーストラリア人 酒盛りはなかったが良い印象は残っているという。
日本人がこんなに酒好きと思わなかったという現地人。
たぶん私だけのような感じがするが、うまくコミニューケーションが取れてブルゴスの一日も無事迎えることができそう。
普通であれば田舎町特有の噂話は絶えないというが、ブルゴスは問題ないのだろうかと
個人的に考えてしまった。
以前は現地人の交流はないため、噂好きの町にはなじめなかったが、それでも何か不安を感じる。
民泊した大家さんに直接聞くと、田舎は何処でも一緒、噂好き
勝手に人を見下すことはあると、違う意味で外国人と仲良くなりたいのも本音と
簡単に言えば気を引いているのかもしれない。
酒盛りで相当飲んでしまった。お昼前にはビール3ケース ラム酒 12本
いくら私が酒好きでも、一時中断しないと一日がアッという間に終わりそう。
楽しい時間を過ごすことができた、パドレブルゴス
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