カレンデリア
11月17日 木曜日 曇り
セブマクタンやセブ市内には数多くのカレンデリアレストランがある。
簡単に言えば、ローカルレストラン。
メニューがあり一品 一品オーダーするのでに出はなく、朝調理したおかずが
店先に並べられている。
調理された容器の中を覗くように蓋をあけ、食べたいものを探す。
テイクアウトか店内で食べるか、どちらかを選択。
一品 一品 料金が違いボリュームもマチマチ。
特に野菜系は午前中で完売、常に残るのが肉系。
一食おかず ご飯占めて 20Pで食べれる。月末などお金に厳しいときなどは
私にとって大助かり。
衛生面を心配する方がいるが、食べてお腹がいたくなるということは今まで私含む
友人なども未だにない。
カレンデリアの味付けは食べ歩くことしかない。塩辛いものから甘いものまで
各店の特徴がありメニューの幅もお店によって違う。自分のお気に入りのお店を探すしかない。
安い 上手い をモットーに頑張っているお店は多く、また露店販売に近い状態のお店まで、ブルーテントの下で食べるローカルレストラン。
庶民の味を求めてカレンデリアに挑戦したのがきっかけ。
低価格帯で良くビジネスが成り立つということに関心をした。
郷に入れば郷に従え。また私も一人の調理人としてフィリピンレストランビジネスの始まりを考えると日本で言う屋台から始まったレストランが有名店に。
家族経営で頑張るローカルレストランカレンデリア
フィリピンらしい食べ物が満載。
気の利いたレストランで食べるのも旅行の楽しみ
長期滞在で、楽しむローカルの味、カレンデリア
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