IDC開催 中止
11月16日 水曜日 晴れ
真夏を思わせる、天候。
本日は予定で、インストラクターコースが開催される予定だった。
マニラからまたセブからIDCスタッフが集まり準備。
いざ時間が訪れ、インストラクターコースが始まるころ、体調が悪ということで
いざ中止。
やはり何かあるなと感じていたが、土壇場のキャンセル、電話一本ですべて降りだしに戻る。
いつ開催予定を立てられず、そのまま全員で黙々とかたずけ。
次はいつの開催予定なのだろうか?
現地人の気まぐれともいう行動。約束を守る責任感があるのだろうかと考えてしまう。
体調が悪ければカリュキラムを変更しインストラクターコースを再開できる。
簡単なことも考えられない現地人、一緒に受けるインストラクター講習生徒も何もせず
そのまま自宅へ。
一日でも早く講習、またインストラクターになれば自分のシュアが広がるのに
一日ずれればその分受け持つ生徒も待たされ、自分のビジネスにも影響が出ると
思われる。
次の開催日が決まらず、持ち越しとなってしまった
IDCスタッフも一日無駄な時間を過ごすことになってしまった。
最初に相談していたくれたらこのような問題には発展しない。
自分の都合だけ、相手の気持ちを考えない。
自分にやさしく 他人には厳しく こんな言葉が当てはまる
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