水中カメラ
1月3日 火曜日 晴れ
正月も3日目になると、仕事始まりやこれから休日を取る方、マクタン セブは人の往来で
公共の乗り物ジプニーも満載で目的地を目指す。
本日はアメリカ人女性一人 マクタン周辺をダイビング。
私のゆうちょな英語で、説明、楽しい時間が始まる。
ダイビングログを拝見したところ 現在22本目
とりあえずチェックダイブかねてファンダイビングの始まり
タンブリ セスナポイント。
潮の流れに乗ってゆらゆら、ドリフトダイブ。
エントリーから300m離れたところからスタート、アメリカ人女性、私のインスピレーションでは、問題なくエアー切れないと判断。
数年前に取得したダイビングライセンス、久しぶりとは思えないほど安定したダイブ
できればカメラがあればもっとな楽しいダイビングができたと感じる。
この頃の日本人はカメラを手にダイビングする方が多くまた水中カメラの性能が、
著しく素晴らしい。
ワイド、マクロ 写真撮影簡単操作で、プロ顔負けの写真撮影が可能となった。
まもなく2か月が過ぎようとしているがアメリカ人がカメラを手にダイビングする方は、
当ショップではいない。
まことに残念。
被写体は無数。特に現在 ウミウシシーズン、カラフルな色合い、奇妙な形
動きが遅いためきれいに写真に収めることができるウミウシ。
記念写真にもなる、思い出に最適な水中写真、いろんな会話をさせていただいたアメリカ人女性、次 再来店する際。カメラ持参でダイビングをしたいと。
一人でも多くのダイバーがカメラを手にまた思い出を記録するためダイビングの必需品の一つに考えていただきたい一品
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