コミニュケーション
12月17日 土曜日 晴れ
週末 予約がなく、今日はどんなことで時間を過ごそうかと考えている時
電話が鳴りだし。仕事が終わったらダイビングをしたいという常連さん
ファンダイブ 4人組 体験ダイブ 1人
セブ周辺はほとんどが英語の会話でコミニュケーションが取れる
先週 マニラの住民、タガログ語だけのコミニュケーションは私にとっては難しい。
冗談を交え仲良くしてゆきたいと考えるが、言葉の壁があると、コミニュケーションは難しい。
冗談を言いあえる仲間。またいろんな情報交換でも、一つのコミニュケーションといえる。
フィリピンは7107島でなりたつ。いろんな方言があり地域によってはタガログ ビサヤ一味違う発音がある。
ダイビングスポット周辺は当然リゾートが多く点在する。
リゾートが点在する周辺は英語圏といえるほどコミニュケーションが取りやすい。
夕方からの体験ダイブ、2ダイブ終わるころには 夕方18時
暗くなっており、とりあえず勇気あるゲストに感謝。
強張った表情で始まった体験ダイブ、2ダイブ目には自由に浅瀬をダイビングされ
私から見る範囲ではまた病みつきになる人が現れたと確信
現地人 昔は少なかったダイバー この頃では、身近になったといえるダイビング
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